岡山県井原市の建設会社

ジメジメした梅雨の時期も終わり、いよいよ本格的な夏がやってきました。現場監督や作業員はこの時期は暑さとの戦いになります。

しかしながら、近年は「空調服」が現場の標準装備になってきており、一昔前に比べると格段に作業しやすくなりました。写真は過去の高校生の会社見学のときのものです。左の小田組社員にはファンが服についています。これが空調服です。外気の空気の取り込みと気化熱を利用しているので、コストも低く、家でも利用できると思います。

是非、日常生活でも試してみてください！